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尾崎がレイキをオススメするわけ。(アクアトゥルースのレイキ見解)


私、尾崎がアクアトゥルースを2004年に開設してから早数年。
レイキは相変わらずヒーリングの世界ではポピュラーなヒーリングで、亜流の○○○レイキや、レイキをベースにしたヒーリング法も随分と増えて、様々な選択の幅も増えてきました。

ヒーラーとしての尾崎個人は、プロフェッショナルとしてのスキルと自負を持っていますし、プロフィールページの通り、ヒーリングだけといっても多種多様な技術を持っています。
もっというと、ヒーリングをも内包する形而上学全般(要は不思議なこと全般)の研究が私のヒーラーとしての活動の背景にあるので、高度な能力・技術を駆使して、いろいろお悩みの方々に適切なアドバイスができるものと思います。


で、そんな私がなぜ、いまだに「レイキ」という超・基本的なヒーリングを教えているかといえば。

ご存じでしょうか? レイキの最も大きな恩恵というやつを。
一言でいえ、これに尽きます。

自分の手で、自分のことを癒せる。


例えば、何か精神的にヘコんでしまったとき。
何もする気がおきないくらいダメージを受けたとき。
体調が芳しくなくて、つらいとき。

そんなとき、解決するための手法は世の中にたくさんあり、私もプロの水準まで磨いたものを、これでもか!というくらい持ってます。
ヒーリング? ボディワーク? カウンセリング? 心理療法? あるいはスピリチュアルなこと? ありがたいご教訓? もちろん、医師の診断を仰ぐのは基本的なことです。

が、大切なのは、自分で自分を癒せることです。
「自分」で「自分」をです。
で、自分が癒せれば必然的に他人(周囲)も癒せるという、このすばらしさ(笑)。
だからヒーリングというのは人間の基本的スキルとして習得したいし、磨いていきたいなと思っているので、今でもレイキをお伝えし続けることをやめないわけです。
私はとっても飽きっぽいのですけど、アクアトゥルースの活動は今後もずっと続けていきたいです。


さて。
レイキへの考えは、アクアトゥルースが三周年目を迎えたときに、マスターコースの受講者さんたちにお送りしたメールがよくまとまっているので、下記に掲載します。


レイキ。特にこのヒーリング能力を身につけることで私たちはいったい何を得たのかを考えていました。

第一にして最大のものは、

「自分の手で自分自身を癒し、育てていくことができる」

ではないでしょうか。

私は十年以上一貫して形而上学を研究してきているのですがその過程ではヒーリングや心理療法的なものも随分と学びました。
宗教的なものや精神世界的なもの、様々な修行・訓練を伴うものもあります。

ところが自分を「癒す(自分を立て直す)」「育てる」に関しては、あまり満足いくものがなかったなあという印象です。

自分自身が何かヘコむことがあったとき、そんな自分を立て直すための技術を、私はヒーリング法以外にもざくざく持っていますし、それを利用したセミナーやコンサルティングなども他で行っています。

しかし、自分が本当に心底落ち込んだときに役に立ったのはレイキのような「自分で自分を癒せる」能力であり技術だったなと。


何かあったとき、ヒーラーやカウンセラー、あるいは占い師のような人たちのところに通ったこともあるのですが、悩みを相談してその場はスッキリしても、次第にその先生がいなければダメになってしまうような甘えが出て焦ったこともあります。

このようなことのない、本物の一流の先生も存在していることは事実ですが、実際に巡り会う確率は低いのが現状です。
私も五人と知りません。


「自分で自分を癒す、立て直す、育てて自立させていく」

というのは、もう少し詳しくいうと、この過程で他者の手を介在させないことです。
更にいうと、自分の主導権を他人にゆだねないということです。
これさえわかっていれば、誰に相談しようが施術を受けようが根本的なところではかまわないことになります。

「誰かに自分を癒してもらう」

では、本当の意味での癒しにはなりませんし、その「誰か」から卒業するのにかえってエネルギーを浪費しがちです。
その点、「自分自身の手」ならば癒すためのエネルギーを丸々自分自身のために使うことができ、癒し終わった後にはエネルギーは「自分を育てる・成長させる」ために使えます。

これが、レイキ等の自分の手を使ってエネルギーを扱うヒーリング法最大の長所ではないでしょうか。


「自分を自分で」癒し、成長させていくというのは口でいうほど簡単なことではなく、思うとおりにいかないことも多々ありますが、そんなジレンマですら自分自身を変えていくプロセスになっているというのは、案外知られていない事実ではないかと思います。

で、そんなアレコレを繰り返していき、克服した後には必ず能力の進化、人間としての成長が達成されています。
ヒーリングによる成果も、このプロセスを怠らなかった人にのみ与えられる特権のようなものです。

あとはこれの繰り返しですね。



さて、レイキに対しては開発者の臼井甕男氏も含めて敬意をはらっているのですが、純粋にヒーリングの内容だけを見たとき、冷静に、客観的に見たときには、いろいろと突っ込みたいことが出てきました。
私はレイキや臼井甕男氏を妄信したいわけではありませんし、人間としての自立を保つ上でも、そこはきっちり客観的に見るべきだ、と思っております。これは、どんなヒーラーさんたちでも、はっきり意識して方針の一部とされるようおすすめします。

私のレイキ研究の主立ったものは、「レイキヒーリングの十大特徴の補足とレイキの問題点」にまとめてあるので、そちらをぜひ、ご覧になってみてください。

あんがい単純なことで、要は「長所が際だっているが、不足点も多い」でした。


レイキは世界中を見回してみても統括機関のないフリーダムなヒーリング法なので(研鑽目的の団体はあるが権威はない)、各ヒーラーの方針と倫理次第で内容は千差万別です。
もちろん、伝統的な手法や在り方にこだわりを持ち貫く方もおられ、また自分たちの信条、技術に誇りを持つ方がおられるのも当然のことです。
中には著書を出版され、国内外でレイキを普及してくださる方々もおり、大変素晴らしいことです。いくつかは、アクアトゥルースでも参考書籍にさせてもらっています。

ですが、そのことと、各ヒーラーが伝えている「レイキそのもの」がイコールで【無上のヒーリング法】とつないでしまうこととは、まったく話が別です。

私は、「レイキは長所も多いが、不足点も多い」と考えています。
これは、レイキそのものの価値を貶める意図があってのものではないし、むしろよりレイキの長所を生かす手法の研究につながる、大事な視点です。


私も、レイキのティーチャー講座(指導者講座)を複数のレイキヒーラーから教わって、しばらくの間は習ったレイキだけをそのまま教えていたのですが、何度も何度も生徒たちにアチューンメントを繰り返し、また彼らがレイキを実践していく過程を観察していると、明らかに「物足りない」部分が目についてくるわけです。

それは、ヒーラー自身がスキルを上げていくときに必要な心構えであったり、「気」を扱うヒーリングに共通の無視できない注意点や必須スキルなど、少なくとも「ヒーラー」を名乗るのであれば、当然研鑽してしかるべきものがないというのは、レイキヒーラーとしてヒーリングを実践し続けていくうちに、途中で行き詰まるだろうことは容易に想像できます。

とはいえ、レイキにはレイキ本来の良さがあります。
レイキの不足点など、おそらくは、最初にレイキを開発された臼井先生や、当時の一流のレイキ治療家たちは重々わかっていただろうと思われる節が、レイキや「手当て療法」の古い資料を手繰っていくと随所に見られます。
人々に癒す能力を発現するきっかけを与え、レイキを伝えていく中で「これだけは!」という最低限必要なテクニックと思想を残していったのだと思いますが、この「最低限」というのが、海外で広まっているレイキや国内の主立ったスクール、ヒーラーたちのテキストを見てもわかる通り、「最低限にして最上」というほど磨き上げられたものが残っています。
ここが、レイキの、他のヒーリングと比べても際だった部分です。
これだけは、どんなヒーラーも無視できませんし、必ず後世に伝えていくべきものです。もちろん、アクアトゥルースの講座でも大切な“神髄”としてお伝えしています。


と、アクアトゥルースのレイキに対する主な考えは、以上の通りです。

私としては、レイキはやはり求めてくる方には積極的にお伝えしたいのですが、足りない部分、どうしてもヒーラーとして身につけてほしいスキル(考え方、テクニック含めて)は学んでいただきたいので、「レイキ+アクアトゥルース独自のもの(カリキュラム、エネルギー)」という形で講座を開設しています。
従来のレイキはそのものを単独で学び、その上でアクアトゥルース独自のスキルを併せて学べるようにしてあります。アクアトゥルース・レイキ・マスターコースという講座です。
アクアトゥルースの理念に共感し提供する内容に魅力を感じていただけたなら、スタッフ一同歓迎いたします。


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